皆さん風邪を引いてませんか?
離婚させない結婚を作り出すプロデューサー
伊達蝶江子です。
昨夜久しぶりにテレビを観ていたら、海外における結婚の文化や儀式の違いの番組に目がとまりました。
各国の国の儀式の中でアフリカの儀式は
2回の結婚式が行われるそうです。
それも2日間に渡ります。

また、イギリスの儀式には結婚式の前日に特に仲の良い友人と新郎側は、新郎側、新婦側は新婦側の友人と独身最後のパーティーを開催するそうです。
イギリスに留学していた方は多いと思いますので参加された覚えはあるかもしれませんね、、、、、
特にスコットランドの地域の儀式は世界的にも奇妙な儀式でした。

結婚式までの間に新婦に汚い、臭い食べ物を
身体にばらまき、その汚いままの姿で車に乗り込んで街中を歩きます。
その後にサランラップの様なもので身体をぐるぐる巻きにし、電柱に貼り付けるという訳のわからない儀式を行うそうです。
本当に意味不明な儀式ですね。
国が違えばこんなにも違いがあります。
私達の国では今でも結納をする風習は残されています。1950年代には新婦が新郎の自宅へお嫁に行く場合夕方からスタートしたそうです。長い時間行列を作り、花嫁道具を担いで歩いて行きました。
何故夕方なのか?
これも不思議な話しですね。
皆さんは、かわった結婚式を知ってますか?笑
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