私達が忘れてしまう。恵み
毎日忙しい生活の中でついつい恵みについて忘れてしまっています。
最近、開いてみた昔に書いた祈りのノート
既に30年近くたっています。
私が結婚した当初からまた、子供がお腹の中に宿った瞬間から願いが書かれいます。
何十年も過ぎてわかる事がありました。
私に必要な物は全て与えられ、また不必要な事は消えていました。
特に子供に対する祈りを読んでみた時に私は祈りが届けられてた事に感激しました。昭和62年の祈りです。
陣痛が乗り越えられますように、、、とも書いてありました。
陣痛は36時間続き、息子は一度死にかけました。そんな事を思い出しました。
私はいつも別れた夫の為にも毎日祈りを捧げてきました。
愛していたと思います。
時を超えて今祈りの力がどれほど素晴らしいかを実感しています。
今日は沢山の恵みについて考えています。
私は不平不満を口に出した途端にに悪い方向に向かってしまいます。
いま、苦しみがあったとしても恵みを見つめて頑張って行きたい、いつかそれが必ず恵みに変わると信じています。
昨日は半日撮影でした。