朝から、メッセージが入って来ました。
50歳の女性です。
何故、結婚出来ないのだろうか?
何故、巡り会えないのでしょうか?
おそらくこの40代、50代のクリスチャン女性で悩んでるいる人はかなり多いです。
私は必死になって、この20年近くこの問題と戦ってきました。
言える事は、やはりその人の問題であるからです。
神様は、全ての人に平等に人生を与えきました。
神様の計画の中には、この20代には、この事を、この30代にはこの計画を、、、
つまり、50代には既に違う人生を与える時期であると感じます。
希望は失望に終わりませんが、若い時期に何故結婚を考えて来なかったのか?
この事が一番の問題だったからです。
神様が結婚を与える時期は、やはり若い時期であるはずです、
産めよ増やせよ、、、
出産できる時期も神様が与えたからです。
ですから私は昔から口を酸っぱくしてきた様に神様の言う、若い時期に結婚をしなければならない、と語ってきました。
神様の計画された人生設計に入って行かなければなりません。
50代は既に次の人生に向かう時期があると感じています。
50代で結婚して幸せになった人もいますが、やはり数が少ないです。
ある地域で60歳になってしまった医療関係者の女性クリスチャンがいます。
会員であった時期もありましたが、直ぐに退会し、それでも連絡が来ます。
私も大変です、10年以上関わっています。
たまに、疲れ電話に出ない時期もありました。泣
あれから10年が経過していますが、未だに相手に巡り合えず、私を頼ってきています。
私は彼女を見ていて感じてきた事は、やはり
肉的に相手を求めてている為、握りしめています。
私以上に優秀な男性が良い、、、って
私は、先ず神様の位置に戻す事が必要だと語ってきました。
結婚相手に巡り合えないのは、やはり自分の問題が多いです。
同じ50代で結婚が決まってきた人はいったい何が違うのでしょうか?
やはり、神様を一番とし、肉的な想いを捨てれる位に祈っていました。
まだまだ、肉的な想いにいる人には、神様は忍耐させられるのでしょうね。
確かにサラは90歳で子供が与えられましたが、彼女は信仰に立っていました。
今日はお見合いが忙しく、また入会手続きや、シングルが集まるご飯会が有ります。
バタバタしますが、頑張ってブログで語り続けたいと思います。
私は神の人となりたいです。
つまり、神の人とは祈る人に代わりたいと感じてハワイから戻ってきました。
ロブが亡くなった時から私は祈る人になりたいと、、、
きっとロブが教えてくれたんだね、
ロブ、ありがとう😊