日経新聞一面に掲載されてから。
結婚も離婚もDNAが今、この瞬間に日本中で注目されています。
離婚の決めて としてツイッタートレンド入りをしています。
私は日経新聞の一面に今朝掲載された内容を見て、最初はかなりガックリして寝込んでいました。
離婚しない結婚を作り出す為に頑張ってきたのに、何これ?
酷すぎ、、、と苦しんで寝込んでいたのです。
私が伝えたかった事が書いていない。
社会学的相性の重要性がぶっ飛ばされDNAが先行してしまった事や、私は離婚を支援するつもりが無い事など、、、言いたい事は沢山有ります。
私は初めて、マスコミからの圧力から死者が出た事が良くわかりました。
そんな時、私の知人から一本の電話が入ってきました。
伊達さん、消費者は色々な人がいて意外と今回はこの離婚の決めてのツイッターを見た時に、悪い事ばかりでは無いよ、、、と教えてくれました。
私はまだ布団の中にいて昨夜から寝込んでいる状態でしたから、非常に励ましになりました、
確かに、離婚の話しですが、結婚も離婚もDNAにかなり興味を示してくださいました。
また、悪いイメージもありましたが、良いイメージを持つ人もいました。
●早く婚活のアプリに入れ欲しい!って書いていました。💖
注目される殆ど、
噂になる殆ど、
やはり人は何かを求めているのです。誰も離婚なんかしたくなかった。
離婚は避けたい
と言う想いでした。
離婚で苦しんでる人が非常に多い事
傷ついている人が多い事
私は益々頑張ろうと、、、、
やっとこの昼過ぎに思うことできたのです。
私、偉い!
私、日本に影響を与え、日経新聞の一面に掲載される殆どに日本に影響を与えてきた。
私、偉い、偉い!
と頑張って自分を褒めて励ましました。
そうすることしか私は生きる気力がなかったからです。
●結婚も離婚もそんな時代がやってくる。と投稿していた人や
●離婚を避けたいからDNA婚活”をやってから結婚したい
と言う人達もいて、私は救われました。
昨夜は一睡もできませんでした、、 死にたい と感じた今朝でした。
全てが崩れ落ちる。
大切にしてきたものが崩れ落ちてしまう気になりましたが、神様は偉大なお方だから、私は決して潰れません。
益々成長し、世の中を変えます。
離婚して辛かった私だからできること。
弱い私だから神様が共にいてくれる事を幸いに思います。
離婚した後、お弁当屋さんで働いていた私は、世界に飛び出しています。死ぬまで使命を果たすまで
私は潰れないし、潰されないと神の前で宣言致します。
私は弱い
だから神様の力が今必要なのです。
私はクリスチャンで良かった!
辛い時、仲間がいて祈ってくれる人達がいるから、、、
早く婚活に取り入れて欲しいと言う内容。
こちらは恋人と知りたい、、
昨夜のFacebookの内容もシェアします。
明日、日経新聞の一面に掲載されますが、その前に補足しておきます。
新聞は文字数が限られていますので、私が皆さまに知って頂きたい事などを書かせて頂きます。
●私は離婚をサポートしていない事
●日経新聞にはDNA婚活で取材されたはずが、蓋を開けてみたら離婚の話しに変えられていたこと。
●離婚しない結婚を目指し、20年間仲人として私が生きてきた事
●DNAの男女の生物学的相性は完璧に近い相性がわかる事。
●スイスの世界的権威を持つFMIでこの研究がスタートした事。
●男女の相性を長年に渡り、研究し、アルゴリズムを作った博士は私が知る限りタマラ博士以外いない事。15年前から開発。
●社会学的相性はかなり重要である
事
●DNAの相性だけでは完璧な相性をつくることは出来ない事。
2つのバランスがあってこそが重要であること。
昨年からマスコミがかなりの数の取材が入ってきました。
私がきちんとマスコミに対して伝えてきた事に対して面白しろおかしく描いて、記事に書いて視聴率を上げるだけの為に利用しようとする傾向が強い事に対して悲しみが多くあります。
どうか私が愛して育ててきたジーンパートナーをきちんと伝えて頂けませんでしょうか?
以上です。
伊達蝶江子 09019662408
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