私は優しさ、本当の優しさをロブに教えて貰ってきました。
教会は朝と夕方には300名近いクリスチャンが集まり、ロブから学んできました。
ロブの話す、一言、一言に愛を感じてきたからでした。
私は人に優しかっただろうか?
もし、この何ヶ月しか生きる事が出来なくなった時、人は何を考え、何をしようとするのでしょうか?
今日はそんな事をふと、考えさせられました。
本当の優しさって何だろうか?
息子はかなり優しいと思う。
でも私はきっと優しく無い気がします。
ロブの様に、神様の様な優しさを身につけたい。
神様の様に近づきたい、
表面の優しさより、本当の優しさとは何なんでしょう、、、、
人は持っているもので絶対に幸せになれない。
だってお金や地位は天国に持っていけないでしょ、
もし、自分に明日が無いとしたら、
ロブが亡くなってみんなが泣いている様に、ロブから触れられて、受けてきた愛が本物だったからこそ、人の心を豊かにし、動かす事が出来たんだと思う。
やはり、愛するは命がけ。
優しさもやはり命がけ。
ロブが亡くなったからこそ、きっとみんなが考えていると思う。
人の死は、自分を静止させてくれる。
生きるとは?
何故生かされているのかを考える様に時間を静止させる。
私は、本当に優しくなりたい。
だから、やはり聖書を良く学ぶ必要があると思う。
娘の洗礼式が終わった後に着替えての写真
拡大したから見にくいかな、、、
ハワイは夜中の今は2時18分
眠れない。