神戸から東京へ

突然亡くなった父親の兄弟、私は人の死を見た時に、やはり肉体は滅び、霊は生きている

といつも感じます。

聖書に書いてある事はやはり正しい。

私達は一度は必ず死にます。

だからこそ、天国に行くまでに人の為に生きなければならないからです。

自分の為に生きるのではなく、人の為に生きる事が約束されています。

私いつでも天国に行ける準備をしています。

それは、子供達を愛しているからです。

だから、シンプルに生きる様にしています。

物は買わない、

持たない

必要最小限の中で生活をする事です。

私は殆ど自分の為にはお金を使いません。

買いたいものは無いからです。

多分、物を増やすのが嫌いだからだと思いますが、、、、、

また、死ぬ準備として、いつも子供達には要らない延命治療はしないように伝えています。

私の人生はもう十分な程色々な経験をさせて頂いてきましたが、後10年は頑張ろと考えています。

死に対しては不安は有りません。

必ず天国があるし、クリスチャンで天国に行って帰って来た人や、クリスチャンでなくても見た人が沢山いるからです。

まぁ、苦しんで死ぬのは辛いですが。

人は一度は死ぬ訳ですから、最後の日までロブ牧師の様に生きたいです。

叔父さんは仏教徒だったので、葬儀は仏教式でした。

日曜日の礼拝では、ロブの弟が牧師に任命されました。

かなり安心です。

ロイドはロブに良く似ていて、何故か安心します。

新しいKBFがスタートしました。

ロイドが牧師になったことが本当に嬉しいです! また、何か空気が変わりました。

ロイドらしい教会がスタートする喜びが湧いてきたからです。

ロブがフレンド東京に来た時、私と息子に

そっと語って下さいました。

次の牧師はゴードンだと内緒で話してくれました。遺言みたいでした。

だから、多分祈っていれば、ロイドとゴードンが先には何かのカタチで教会を守っていくのだと思います。

ゴードンが先ず先に結婚することをロブは願っていました。

結婚しなければ確かに本当の意味での牧師にはなれないからです。

だから、ゴードンを見ていて、まだ先だと言う事も言ってました。

ゴードンや誰かに話しした事ある?

とロブに尋ねました。

しかしその時には、誰にも話ししていないんだ、、、と話しして下さいました。

ゴードンの音楽、ピアノは神様がついています。

信じられない癒しがあり、ロブはいつもゴードンの音楽は他とは全く違う と話していますた。

私も同感です。

ゴードンは凄すぎて、、、、

聴いてみてください。

YouTubeはこちらです、

新しくなってました。

https://youtu.be/xnvNkNIaFZk

神戸では、色々な出来事があり、今はやっと新幹線の中でブログを書いています。

さて、今日は昼から永田町オフィスに高年齢のご夫婦が、子供をアダプトしたいと言うご相談でいらして下さいます。

ABOUTこの記事をかいた人

仲人 / 結婚プロデューサー。 "婿養子婚"・"DNA婚活"を提唱。 結婚を通じて良い社会を作りたい。 ”失敗しない結婚作り”を目指します! ■出演メディア BBC(英国放送) / ロイター通信 / Arte (アルテ) / France24 / NHK WORLD