MUKOYOSHIの慣習、すなわち養子になった義理の息子

婿養子結婚の専門家Chieko Date

MUKOYOSHI(婿養子)の慣習、すなわち養子になった義理の息子

記者:ブリュット フランステレビジョン
投稿:2017/12/05 | 14:18
翻訳:伊達祐樹
原文:Au Japon, la tradition du mukoyōshi, ou « beau-fils adopté 

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起業と家の名前の保全を確実にする為に、日本企業のリーダー達は娘の名前を継いでくれる男性を後継者として養子にする事を好む。

日本では養子の90%が20−30代の男性である。日本人の大半が未だに女性の居場所は家庭にあると考えている。つまり、企業の長が男性の後継者を求めている場合、娘婿として名前を継いでくれる男性を養子として選ぶ事を好む。この事を婿養子と呼び、つまりは”養子になった義理の息子”である。結果として、養子となる男性はその家族の名前を継承する。

こうした(ずる賢くも、合理的な)先祖代々のやり方は主に企業と家族の名前を保つ為に行われてきた。自動車製造のスズキの場合、鈴木修会長は日本で最も有名な婿養子である。

婿養子に特化した結婚相談所

婿養子は通常、経営者の娘とのお見合い時に成立する。
”彼女(経営者の娘)達は子供の頃からずっと婿養子と結婚しなさいと言われているので、結婚適齢期を迎えた時にそれを義務のように感じていて婿養子を選ぶという現実があります”。と婿養子に特化した結婚相談所の伊達蝶江子は説明しています。

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仲人 / 結婚プロデューサー。 "婿養子婚"・"DNA婚活"を提唱。 結婚を通じて良い社会を作りたい。 ”失敗しない結婚作り”を目指します! ■出演メディア BBC(英国放送) / ロイター通信 / Arte (アルテ) / France24 / NHK WORLD