ジーンパートナー開発者のタマラブラウン博士は世界的な有名企業のノバルティス製薬会社の研究所として知られているFMIを卒業されています。またタマラ博士はFMIでは約5年勤務していました。
その途中で研究を始められたのでした。
現在ではこのジーンパートナー社に専念しながら子育てをされています。
私も子供さんにお会いしましたが、家族がとても仲が良いのが良く解りました。
生物学博士であるタマラさんの次の研究について尋ねてみました。
将来的には同性同士の相性見れる様になれれば、、、、と語っていました。
確かに会社や友達で何かをする時に同性の相性を知っていれば仕事もスムーズに行く事になる気がします。
互いに相性が悪いからこそ離れていた方が互いに良い場合もあるかもしれませんね。
人は生まれながらにして2人の相性が決まっているのかもしれません、、、、、
世界のメディアからの取材実績を見ればこのジーンパートナーの威力がどんなに優れているのか?を知ることが出来ます。
2018年はジーンパートナーが飛躍的に伸びる年であると思っています。